缶切りが発明されたのは、缶詰が販売されてから48年後

缶詰は保存性に優れた容器だったので、簡単に開けられないよう
密封されています。「開けにくい」のはある意味仕方ないですよね…

当時どうやって開封してたのかというと、斧やハンマー、銃やナイフまでをも使って
豪快にブチあけていたそうです。野蛮すぎて草。

しかし缶詰が開発された1810年から48年後、ついに缶切りが登場し、人々は喜びました。
森の妖精は左利きなのですが缶切りが微妙に使い辛かったですが親の躾により、
1人でも上手くギコギコやって開けられるようになりました!現在ではプルタブ式で
ビールの缶と同じような開け方もできるのでとってもラクチン♪

私達が当たり前に享受している「便利」や「快適さ」も先人の知恵があっての事ですね✨

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この記事を書いた人

就労支援ケイエスガードに通う利用者さんです。
ゲームやグルメの情報などを発信していきます。

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